ドコモ光に乗り換え

ADSLからドコモ光への乗り換えはいつまで?

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光回線を使っている人には「ADSL」という言葉には懐かしい響きがありますが、
ADSLは継続してサービスが提供され続けています。

2017年末時点でユーザー数は200万件を超えていたので、
2020年現在でもかなり人がADSLを使っているはずです。

しかしそんなADSLも数年後にサービス終了が決まっており、そろそろADSLから
光回線への乗り換えを検討しなければならない時期になってきています。

ADSLから光回線への乗り換えでは、乗り換え先として自分が使っているスマホとの
セット割がある光回線を選ぶ方がお得です。

そこでADSLからドコモスマホと一緒に使うことでセット割が適用される「ドコモ光」への
乗り換えについて詳しく見ていきましょう。

ADSLサービスが終了するのはいつ?

2020年現在でも使えるADSLの主なサービスは
 ・NTTのフレッツADSL
 ・ソフトバンクのYahoo!BB ADSL
の2種類だけです。

「フレッツADSL」は2023年1月末、
「Yahoo!BB ADSL」は2024年3月末でサービスが終了すると発表されています。

ADSLが使えなくなるまで3~4年の時間が残されていますが、ドコモ光に限らず
光回線に乗り換えるなら今の内から検討を始めておいた方が良いんですね。

ADSLまで1年を切ると、
数十万件のユーザーが一斉にADSLから光回線に乗り換えると予想されます。

そうすると申し込み手続きが混雑し、場合によっては申し込み手続きからドコモ光が
開通するまで数か月かかるなんてことになってしまいかねません。

ですからADSL終了まで時間的に余裕のある今の段階で、
具体的にドコモ光への乗り換えを検討した方が良いというわけです。

Yahoo!BB ADSLはすぐに使えなくなる可能性も

フレッツADSLは2023年1月末までほぼ確実に使えますが、
Yahoo!BB ADSLに関しては2024年3月末まで使えない可能性もあります。

ソフトバンクの発表によると、2020年3月から地域ごとに順次サービスを終了していき、
2024年3月末で完全にADSLサービスを終了することになっています。

ですから住んでいる地域によっては、
あと数か月しかYahoo!BB ADSLが使えないかもしれないんですね。

ただ2019年10月からADSL終了の案内を行っており、
2020年2月時点でソフトバンクから案内が来ていなければ2020年3月でADSLが
使えなくなることはありません。

しかし明日「3か月後に終了します」という案内が来ないとも限りませんから、
Yahoo!BB ADSLのユーザーは早急にドコモ光への乗り換えを検討した方が良いですよ。

実は2023年1月以降もフレッツADSLは使える?

Yahoo!BB ADSLは例外なく2024年3月末で使えなくなりますが、
フレッツADSLは例外として2023年1月末以降も使える可能性があります。

2023年1月末でフレッツADSLが使えなくなるのは、
NTTの「フレッツ光」が開通している地域だけです。

2023年までにフレッツ光の開通予定が無い地域については、
2023年2月以降も引き続きフレッツADSLが使えるんですね。

しかし2020年現在でもフレッツ光の人口カバー率は100%に限りなく近づいており、
人の住んでいるのにフレッツ光が開通していない地域はそれほど多くありません。

なのでほとんどの地域では2023年1月末でフレッツADSLは使えなくなると
考えておきましょう。

今からでもADSLに申し込むことはできる?

あと3~4年で使えなくなることが分かっているので、これから申し込もうという人は
ほとんど居ないでしょうが、ADSLを今から申し込むことはできません。

ADSL終了に先んじて、フレッツADSLは2016年6月、
Yahoo!BB ADSLは2018年2月に新規申込の受付を終了しています。

ただし、先にも書いたようにフレッツ光が開通していない地域では
2023年2月以降もフレッツADSLが使えます。

なのでフレッツ光が開通していない地域に限り、
今からでもフレッツADSLを申し込むことができますよ。

ADSLが終了する理由

ADSLのサービスに不自由を感じていない人からすると、
「なんでADSLを終了させるのか」と少し怒りを伴った疑問が浮かびますよね。

NTTとソフトバンクがADSLを終了させる理由としては
 ・ユーザー数が激減している
 ・ADSL設備が維持できない
 ・アナログ電話回線が廃止予定
といったことが考えられます。

まず「ユーザー数の減少」ですが、NTTのフレッツADSLはピークだった2005年には
約570万件だったものが、2017年には約84万件にまで減少しています。

たった10年ちょっとの間で、
フレッツADSLのユーザー数は約7分の1になってしまったんですね。

ADSL全体で見ても、年間100万件単位でユーザーが減っている時期もあり、
2010年の約820万件から2017年には約210万件まで減ってしまっています。

これだけユーザー数が急激に減ると、質を落とさずにサービスを提供するのが
難しくなりますから、ADSLが終了してしまうのも仕方ないんですね。

部品の生産終了でADSL設備が維持できない

ADSLサービスを継続して提供するには、
基地局や回線といったADSL設備のメンテナンスを定期的に行わないといけません。

メンテナンスでは古くなった部品を新しいものに交換したりするんですが、
ADSL設備に使われている部品が生産終了してしまっているものもあります。

電化製品を長く使っていると、「部品の生産終了により、部品の在庫が無くなり次第
修理受付を終了します」といったお知らせがメーカーから届くことがありますよね。

NTTもソフトバンクもADSL設備に関しては、
この状態になってしまっているというわけです。

部品の在庫が無くなるとADSL設備の維持が難しくなり、
質の高いサービスが提供できなくなります。

なので部品の在庫が無くなる2023~2024年に、
ADSLサービスを終了してしまうというわけです。

ADSLの回線であるアナログ電話回線が2025年に廃止予定

ADSLは、元々固定電話の回線である「アナログ電話回線」を使って通信しています。

そのADSLの回線であるアナログ電話回線が、
2025年を目途に光回線を使ったIP電話に置き換わる予定なんです。

アナログ電話回線が2025年に廃止される予定なので、
アナログ電話回線を使うADSLもその1~2年前にサービスを終了するんですね。

ちなみに自宅の固定電話としてアナログ電話を使っている場合、
将来的には光電話やIP電話への切り替えが必要となります。

ただし2025年以降も当面の間は、基地局側に変換装置を取り付けることで、
アナログ電話がそのまま使えるようになっています。

2025年が近づくにつれて、「アナログ電話回線の廃止によって、そのままでは
固定電話が使えなくなる」と言ってIP電話などへの切り替えを勧誘する電話やDMが
増えてくるはずです。

しかし当面は光電話やIP電話に切り替えなくても
固定電話が使えなくなることはないので、勧誘の電話やDMには注意してくださいね。

ADSLからドコモ光へ乗り換える方法

ADSL終了についての説明が長くなりましたが、
ADSLからドコモ光へ乗り換える方法について説明していきます。

ADSLからドコモ光に乗り換えるには
 ・ドコモ光の対応エリアを確認する
 ・ドコモ光に申し込む
 ・ドコモ光の開通工事を行う
 ・ADSLを解約する
というのが大まかな流れとなります。

ADSLから光回線への乗り換えでは、
先にADSLを解約してから光回線に申し込むといったことをしてしまいがちです。

詳しくは後述しますが、光回線の開通には日数がかかるので、
先に光回線を開通させてからADSLを解約した方が良いですよ。

ドコモ光の対応エリアを確認する

ドコモ光に限らず通信サービスを申し込む場合には、
まず対応エリアを確認するところから始まります。

いくらADSLからドコモ光に乗り換えたいと言っても、
自宅がドコモ光の対応エリアに入っていないと乗り換えられません。

ドコモ光は、ドコモがNTTからフレッツ光の回線を借りて光回線サービスを提供する
「光コラボ」です。

ですからドコモ光の対応エリアは、NTTのフレッツ光の対応エリアと全く同じとなります。

新潟・長野・山梨以東に住んでいる場合はNTT東日本、富山・岐阜・静岡以西に
住んでいる場合はNTT西日本の公式サイトでフレッツ光の対応エリアを確認します。

自宅でフレッツ光の対応エリア内であれば、
ADSLからドコモ光へ乗り換えることが可能ですよ。

ドコモ光を申し込む

自宅がドコモ光の対応エリア内であることを確認したら、次はドコモ光を申し込みます。

ドコモ光の申し込みは
 ・ドコモの公式サイト
 ・ドコモショップ
 ・家電量販店
 ・プロバイダサイト
 ・代理店サイト
などで受け付けています。

どこで申し込んでもドコモ光のサービス自体に違いはありませんが、
「プロバイダサイト」か「代理店サイト」で申し込むのがおすすめです。

ドコモ光では新規申込者(ADSLからの乗り換えは新規申込)に対して、
 ・dポイントプレゼント(2020年2月現在は20,000ポイント)
 ・開通工事費無料
といった特典が貰えるキャンペーンを行っています。

ドコモの公式サイトやドコモショップで申し込むと、dポイントプレゼントや工事費無料の
公式特典しか貰うことができません。

ところがプロバイダサイトや代理店サイトで申し込むと、
公式特典にプラスしてキャッシュバックなどの独自特典が貰えることがあります。

ですからドコモ光は、独自キャンペーンを行っているプロバイダサイトや代理店サイトで
申し込んだほうがお得なんですね。

ドコモ光のおすすめプロバイダ

ドコモ光には23社の指定プロバイダがあるんですが、その中でおすすめなのは
 ・GMOとくとくBB
 ・@nifty
 ・ぷらら
 ・DTI
の4社です。

この4社はいずれも独自キャンペーンを行っており、
公式特典のdポイントとは別にキャッシュバックが貰えます。

「ぷらら」は15,000円のキャッシュバックですが、
「GMOとくとくBB」「@nifty」「DTI」の3社は20,000円のキャッシュバックとなっています。

ですからGMOとくとくBB・@nifty・DTIでドコモ光を申し込むと、
dポイントとキャッシュバック合わせて40,000円相当が貰えることになります。

またGMOとくとくBBでは高性能WiFiルーターの無料レンタルも行っていますから、
ADSLからドコモ光への乗り換えでWiFiルーターの買い替えを検討しているなら、
プロバイダはGMOとくとくBBがおすすめですよ。

ドコモ光では別途プロバイダの申し込みは不要

ADSLでも光回線でも、
インターネットを利用するには回線事業者とプロバイダの両方の契約が必要です。

例えばフレッツADSLでインターネットを利用するには、回線事業者であるNTTとは
別にBIGLOBEやSo-netなどのプロバイダと契約しなければいけません。

もちろんドコモ光でもインターネットを利用するにはプロバイダが必要ですが、
光コラボであるドコモ光はプロバイダが一体となっています。

ドコモ光の契約にプロバイダの契約も含まれていますから、
ドコモ光を申し込めばOKで、別途プロバイダに申し込む必要は無いんですね。

プロバイダ変更なしでドコモ光に乗り換える場合は注意が必要

プロバイダを変更せずにADSLからドコモ光に乗り換えることも可能です。

例えばADSLでBIGLOBEをプロバイダとして使っているとすると、
プロバイダはBIGLOBEのままでドコモ光に乗り換えられます。

プロバイダメールのアドレスを変えたくないといった場合は、
プロバイダ変更なしでの乗り換えを検討しても良いですね。

ただし、
プロバイダ変更なしでADSLからドコモ光に乗り換える場合には注意も必要です。

ドコモの公式サイトやドコモショップで申し込むと、プロバイダにADSLからドコモ光に
乗り換えたという連絡が行かないことがあるんです。

実際にプロバイダ変更なしでADSLからドコモ光への乗り換えをドコモショップで
申し込んだのにプロバイダ側の契約内容が変更されておらず、ドコモ光が開通しても
インターネットが使えないというトラブルがネットで何件か報告されています。

ですからプロバイダを変更するしないに関わらず、ドコモの公式サイトや
ドコモショップではなくプロバイダサイトで申し込んだほうが良いですね。

ドコモ光の開通工事を行う

ドコモ光に申し込んだ翌日以降に工事業者から連絡があり、
ドコモ光の開通工事を行う日程調整を行うことになります。

光回線の工事業者はかなり忙しいようで、
申し込んですぐに開通工事を行ってもらえることはほとんどありません。

早くても申し込みから1か月、工事業者の繁忙期となると申し込みから開通工事まで
3か月待ちなんてこともあるんです。

ADSLの終了が近づくにつれて開通工事までの待ち時間が長くなる恐れがあるので、
ADSLから光回線への乗り換えは早めに決断してくださいね。

繁忙期を避けて、業者の都合に合わせることで早く工事してもらえることも

いくらADSL終了まで時間があると言っても、
ドコモ光開通まで3か月も待てないですよね。

申し込みから開通工事までの待ち時間を短くするのであれば、
1つには工事業者の繁忙期を避けて申し込むことが重要です。

光回線の工事業者の繁忙期は、引っ越し業者と同じで、
新生活やその準備が始まる3~4月と言われています。

この時期を避けてドコモ光を申し込めば、
開通工事まで3か月も待たされる可能性はグッと低くなります。

さらに工事業者の都合に合わせて開通工事の日程を調整することでも、
開通工事までの日数を短くすることができます。

開通工事には立ち会いが必要ということもあって、
工事業者の予定はどうしても土日祝日から埋まっていきます。

しかし土日祝日以外は、工事業者の手が空いている時間も結構あるんですね。

なので工事業者の都合に合わせて日程調整すれば、
開通工事まで3か月も待たされることはありませんよ。

開通工事の立ち会いは契約者本人でなくても良い

先にも書いたように、ドコモ光に限らず光回線の開通工事には立ち会いが必要です。

最寄りの電信柱から光ケーブルを宅内に引き込んで宅内に光コンセントを設置、
光コンセントと光回線の終端装置である「ONU」をケーブルで繋いで工事が完了します。

さらに開通工事が完了したことを確認するための書類にサインをしなければなりません。

工事業者が勝手に他人の家に入るわけにはいきませんし、
書類にサインもできませんから、光回線の開通工事では立ち会いが必要なんですね。

ただし、工事業者が家の中に入ることを承諾して工事完了の書類にサインできるなら
家族でも友人でもOKで、別にドコモ光の契約者が立ち会う必要はありません。

とは言え、立ち会うのが高校生以下だと工事を行ってもらえない可能性があるので、
できれば成人に立ち会ってもらいましょう。

工事業者が行ってくれるのはドコモ光の開通確認まで

宅内にONUを設置して開通工事が完了したら、工事業者が持参したパソコンを
接続してドコモ光がちゃんと開通しているかを確認してくれます。

工事業者が行ってくれるのはこのドコモ光の開通確認までで、
本格的にドコモ光を使うための初期設定やWiFiルーターの接続・設定などは
ユーザー自身が行わないといけません。

ドコモ光の初期設定はマニュアルもあるのでそれほど難しくありませんが、
「接続」とか「設定」という言葉を聞くだけで嫌な感じがする人も居ますよね。

そんな人は、担当者が自宅まで来て接続や設定を代行してくれるプロバイダの
「訪問サポート」を利用すると良いですよ。

GMOとくとくBBやBIGLOBE、@niftyなどドコモ光のプロバイダの中には、
訪問サポートが初回無料で利用できるところもあります。
(WiFiルーターの接続・設定は有料の場合あり)

ですからドコモ光の初期設定が上手くできないかもしれないと思っているなら、
訪問サポートが初回無料のプロバイダを選んでおくと良いですよ。

ドコモ光が開通したらADSLを解約

ドコモ光が開通し、ドコモ光でインターネットが使えるようになったら、
これまで使っていたADSLを解約します。

先にも書いたようにドコモ光が開通するまでは少なくとも1か月はかかるので、その間も
自宅でインターネットが使えるように、ドコモ光が開通してからADSLを解約しましょう。

ADSLの解約手続きは電話での受付のみで、連絡先は
 ・フレッツADSL・・・0120-116116(9時~17時、年末年始休業)
 ・Yahoo!BB ADSL・・・0800-1111-820(10時~19時、年中無休)
となっています。

Yahoo!BB ADSLでは契約者と電話番号を紐づけしているため、Yahoo!BB ADSLに
連絡先として登録している電話番号でないと解約手続きが行えないので注意しましょう。

フレッツADSLの方は特にそういった縛りは無く、
固定電話はもちろんスマホや携帯電話からでも解約手続きができます。

ADSLモデムをレンタルしているなら返却する

ADSLの終端装置として宅内に設置されている「モデム」は、
ADSL解約後に返却しないといけない場合があります。

光回線のONUは基本的にレンタルなんですが、ADSLのモデムはレンタルと
買い取りがあり、レンタルだと解約後に返却が必要です。

買い取りの場合は、ADSL解約後に取り外したら自分で処分して構いません。

フレッツADSLの解約手続きを行うと返送用キットが送られてくるので、
その中の機器返送袋にモデムとモデムの電源ケーブルを入れてローソンか郵便局で
発送すればOKです。
(ローソン以外のコンビニでは受け付けてくれない)

返送用キットの中には宛て先と宛名が記載された着払いの伝票も入っていますから、
フレッツADSLではモデムを返却するのに送料はかかりません。

Yahoo!BB ADSLでは、自分で用意した箱に
 ・モデム
 ・電源ケーブル
 ・LANケーブル
 ・モジュラーケーブル
 ・ターミナルアダプタ(設置されている場合のみ)
を入れて、
 〒272-0001
 千葉県市川市二俣678-55
 ESR 市川ディストリビューションセンター3階 北棟N8
 ソフトバンク返品センター
宛に郵便か宅配便で送ることになります。

フレッツADSLではモデム返却にかかる送料はNTTが持ってくれますが、
Yahoo!BB ADSLではモデム返却にかかる送料はユーザー負担です。

輸送中にモデムが破損しないように、
緩衝材でしっかりと梱包して返送するようにしましょう。

フレッツADSLではプロバイダも忘れずに解約

フレッツADSLはプロバイダが別契約ですから、
フレッツADSLを解約したらプロバイダも忘れずに解約しておきましょう。

Yahoo!BB ADSLの方はプロバイダ一体型なので、
Yahoo!BB ADSLを解約すると自動的にプロバイダも解約となります。

しかしフレッツADSLの方はプロバイダは別契約で、
フレッツADSLを解約してもプロバイダの契約は残ったままです。

使いもしないADSLのプロバイダ料金を払い続けることになってしまいますから、
フレッツADSLを解約したら忘れずにプロバイダも解約しましょう。

ただしプロバイダ変更なしでADSLからドコモ光に乗り換える場合は、プロバイダで
コース変更の手続きが必要ですが、プロバイダを解約する必要はありません。

ADSLからドコモ光に乗り換えるのにいくらぐらいかかる?

ADSLからドコモ光への乗り換え方法を紹介しましたが、
ADSLからドコモ光へ乗り換えるのにいくらぐらいお金がかかるのか心配ですよね。

ADSLからドコモ光への乗り換えで発生する可能性があるお金は
 ・ドコモ光の初期費用
 ・ADSLの解約違約金
 ・ADSLプロバイダの解約違約金(フレッツADSLのみ)
などです。

「契約事務手数料」と「開通工事費」がドコモ光の初期費用で
 ・契約事務手数料・・・3,000円
 ・開通工事費・・・戸建て 18,000円
集合住宅 15,000円
ですから、戸建てなら合計21,000円、
マンションなど集合住宅だと合計18,000円となります。

ひかり電話やひかりTVなどのオプションを利用すると追加の工事費が発生しますが、

ドコモ光だけなら初期費用は以上です。

フレッツADSLで解約違約金は発生しないが・・・

フレッツADSLは2年など契約期間の縛りが無いので、
基本的にいつ解約しても解約違約金は発生しません。

しかしプロバイダの方に2年契約などの縛りが設けられているケースがあり、
利用しているプロバイダによってはプロバイダの解約違約金が発生することが
考えられます。

解約違約金の金額はプロバイダによって違いますが、
大体3,000~6,000円ぐらいが相場となっています。

ただ利用期間ごとに解約違約金が変わるプロバイダもあり、@niftyでは利用期間が
2年未満だと解約違約金は12,000円と高額になります。
(利用期間が2年以上だと6,000円)

Yahoo!BB ADSLではプロバイダの解約違約金は発生しないが・・・

Yahoo!BB ADSLはプロバイダ一体型ということもあって、
基本的にプロバイダには解約違約金は設定されていません。

しかしYahoo!BB ADSL自体が2年契約で、
更新月以外の解約では9,500円の解約違約金が発生します。

ドコモ光の初期費用をゼロにする方法はありませんが、更新月に解約すれば
フレッツADSLのプロバイダの解約違約金やYahoo!BB ADSLの解約違約金は
ゼロにできます。

ADSL終了までの期間が短いと、
ADSLやプロバイダの更新月を狙って解約することは難しくなります。

しかしADSL終了まで3~4年の現状であれば、更新月にADSLやプロバイダが
解約できるようにドコモ光への乗り換え時期を調整することができますよ。

ADSLからドコモ光に乗り換えると通信速度はどのぐらい速くなる?

インターネット回線の使い勝手を大きく左右するのが「通信速度」ですが、
ADSLからドコモ光に乗り換える通信速度が速くなるのは間違いありません。

利用する地域や目的などによっても通信速度は変わりますから、
ADSLからドコモ光に乗り換えたらこのぐらい速くなると具体的には言えないんですね。

ただ「みんなのネット回線速度」(https://minsoku.net/)というサイトに掲載されている
情報によると、
 ・フレッツADSLの実測値平均・・・20.54Mbps
 ・Yahoo!BB ADSLの実測値平均・・・8.6Mbps
なのに対して、ドコモ光の実測値平均は198.35Mbpsとなっています。

フレッツADSLの20.54Mbpsも決して遅くはないんですが、
ドコモ光は文字通り桁違いの速さなんですね。

10~20倍もの差ですから、インターネットサイトにアクセスした時や動画を見る際に
速さの違いが体感できるはずです。

ADSLから光回線に乗り換えて通信速度が速くなったという声が多い

TwitterでADSLから光回線への乗り換えについて検索したところ、
 

長いことお世話になった自宅インターネットのADSL回線を卒業して、先日、光回線デビュー。差が凄い? pic.twitter.com/YTSLhqktvD

— The Bluesmen (@takutaku_1218) February 16, 2020

 

ついに光回線デビューしました!

・ADSL→7.3Mbps
・どんなときもWiFi→23Mbps
・ドコモ光→87Mbps

光回線の速さに慣れてしまったら、元には戻れないかもしれないので恐ろしいです(笑)

なお、これは実家の話なので、通常はどんファイ先生のお世話になります。 pic.twitter.com/OiBlCJkgHk

— すえぽん? ̄チモこの文章は検討中 (@ysgenfu) February 13, 2020

 

本日15年連れ添ったADSLとさよならして光回線に変更。
今までの速度は3~5Mだったけど変更後は安定しないけど20~80Mってとこマンションタイプならこんなもんか…ipv6にすればもっとでるかな??

— 名無しの権兵衛 (@JaneDoe_2019) February 11, 2020


などといったツイートが見つかりました。

ADSLからドコモ光に限らず光回線に乗り換えることで、
通信速度が速くなったことを実感している人が多いんですね。

ADSLからフレッツ光に乗り換えるのってどうなの?

ADSLから乗り換え先として、
ドコモ光ではなくNTTのフレッツ光を考えているという人も居るはずです。

フレッツADSLを利用している場合は、同じNTTのサービスということでフレッツ光も
乗り換え先の選択肢に入るのは当然ですね。

ただドコモ光に比べるとフレッツ光は料金が高いのがネックです。

ドコモ光の料金は
 ・戸建て・・・タイプA 5,200円
タイプB 5,400円
 ・集合住宅・・・タイプA 4,000円
タイプB 4,200円
ですが、フレッツ光の料金は
 ・戸建て・・・東日本 4,700円+プロバイダ料金
西日本 4,730円+プロバイダ料金
 ・集合住宅・・・東日本 3,050円~4,050円+プロバイダ料金
西日本 3,135円~4,345円+プロバイダ料金
となっています。

ちなみに、ドコモ光のタイプAとタイプBはプロバイダの違いだけでサービス内容は
全く同じです。

またフレッツ光を集合住宅で利用する場合は、
集合住宅の規模によってフレッツ光の料金が変わります。

プロバイダ料金は1,000円前後が相場ですから、
プロバイダ料金をプラスするとフレッツ光の方が割高になってしまいます。

ADSLからフレッツ光へ乗り換えるのはダメじゃないですが、
金銭的な面を考えるとドコモ光の方がお得ですね。

ADSLからドコモ光に乗り換えたらWiFiルーターも買い替えた方が良い?

WiFiルーターにADSL用も光回線用もありませんから、
ADSLで使っているWiFiルーターをそのままドコモ光で使うことは可能です。

ただ先にも書いたように、
ADSLからドコモ光に乗り換えることで通信速度が大幅に速くなります。

ADSLで使っているWiFiルーターの性能によっては、
ドコモ光の通信速度に対応できない場合があるんですね。

WiFiルーターには通信規格があり、規格ごとに
 ・11b・・・11Mbps
 ・11g、11a・・・54Mbps
 ・11n・・・600Mbps
 ・11ac・・・6.9Gbps
 ・11ad・・・6.8Gbps
 ・11ax・・・9.6Gbps
最大通信速度が決まっています。

ADSLの通信速度は最大でも50Mbpsですから、
最大54Mbpsの「11g」や「11a」という規格に対応したWiFiルーターで十分です。

ところがドコモ光の通信速度は最大1Gbpsで実測値でも200Mbps近く出ますから、
最低でも「11n」、できれば「11ac」以上の規格に対応したWiFiルーターを
使いたいんですね。

ADSLで使っているWiFiルーターが「11n」以上に対応しているなら、
ドコモ光に乗り換える際に買い替える必要はありません。

しかしWiFiルーターが対応している通信規格が「11a」以下の場合は、
ドコモ光に乗り換えるのを機にWiFiルーターも買い替えた方が良いですね。

ADSLからドコモ光に乗り換えると固定電話の電話番号は変わる?

ADSLからドコモ光に乗り換えることで、
固定電話の電話番号が変わるんじゃないかと心配している人も居ますよね。

結論から言うと、自宅のインターネット回線をADSLからドコモ光に乗り換えても
固定電話の電話番号が変わることはありません。

ADSLで利用するアナログ電話回線は
 ・電話共用型
 ・ADSL専用型
のいずれかとなります。

電話共用型の場合は、ADSLを解約することで、
固定電話とADSLで共用していたアナログ電話回線が固定電話専用になるだけです。

ADSL専用型の場合は、固定電話とADSLで使うアナログ電話回線が別ですから、
ADSLを解約するとADSL用のアナログ電話回線が使えなくだけで、
固定電話用のアナログ電話回線はそのまま使えます。

なのでADSLからドコモ光に限らず光回線に乗り換えたとしても、
固定電話の電話番号が変わることは無いわけです。

ドコモ光への乗り換えを機に固定電話もひかり電話に

ADSLからドコモ光に乗り換えるのを機に、
固定電話もアナログ電話からひかり電話に切り替えるのも1つの選択肢ですよ。

NTTのアナログ電話は基本料金だけで月2,000円前後かかりますが、
ひかり電話なら基本料金は月500円です。

通話料も、アナログ電話が
 ・固定電話宛・・・3分20~80円
 ・携帯電話宛・・・1分20~40円
なのに対してひかり電話は
 ・固定電話宛・・・3分8円
 ・携帯電話宛・・・1分16~17.5円
とひかり電話の方が断然安いんですね。

アナログ電話からひかり電話に切り替えても電話番号は変わりませんし、
電話機も買い替える必要はありません。

さらにドコモ光と同時にひかり電話を申し込んでおけば、ドコモ光の開通工事と同時に
ひかり電話の工事も行ってくれるので、ひかり電話の工事費が無料となります。

ADSLからドコモ光に乗り換えるのであれば、
アナログ電話からひかり電話への切り替えも検討してみましょう。

ADSLからドコモ光への乗り換えはお早めに

ADSLが使えなくなるまでまだ時間はありますから、
焦ってドコモ光に乗り換える必要はありません。

ただADSLの終了が近づくにつれて、
ADSLからドコモ光を含めた光回線への乗り換え件数が増えていきます。

現状でもドコモ光の開通には時間がかかるのに、
乗り換え件数が増えることでさらに開通までの待ち時間が増えてしまう恐れがあります。

なので焦る必要はないものの、悠長に構えている時間もありませんから、
できればADSL終了の1年ぐらい前までには乗り換えた方が良いですよ。

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