光回線の知識

Toppa!解約で違約金は?払わずに済む方法は?

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フレッツ光から別の光回線に乗り換えるに当たって、
乗り換え先の光回線では使えないということで、
プロバイダ「Toppa!」の解約を検討しているケースもあると思います。

Toppa!を申し込む前には、解約する時のことなんて考えていませんから、
解約手続きについてまでは調べませんよね。

また申し込みの際に、解約時の違約金についても説明されているはずなんですけど、
利用開始から何年も経っていると覚えていなかったりします。

そこでToppa!の解約方法と解約時に発生する違約金について、
詳しく見ていきたいと思います。

Toppa!の違約金を「ゼロ」にする方法も紹介するので、
実際にToppa!を解約する際には参考にしてみてください。

Toppa!を解約する方法

Toppa!の解約は
 ・メール
 ・電話
のいずれかで手続きすることになります。

まずメールでの手続きですが、
「Toppa!サポート・なび」にアクセスして「手続き」の中から「解約手続き」へと進みます。

画面が切り替わると
 ・メールでのご解約手続き
 ・UserToolでのご解約手続き
 ・電話でのご解約手続き
の3つの選択肢が表示されるので、「メールでのご解約手続き」を選びます。

そうすると別ウインドウで「お問い合わせフォーム」が現れるますから、必要事項を
記入の上、「お問い合わせ内容:概要」で「解約・キャンセル」を選択して送信します。

これで解約手続き完了というわけではなく、
その後担当者から返信が来て正式な解約手続きとなります。

Toppa!側から返信が無いと正式に解約とはならないので、
2~3日待っても返信が無い場合は改めてToppa!に確認してみましょう。

ちなみに「UserTool」では、オプションの解約手続きができるだけで、
Toppa!そのものの解約手続きはUserToolではできません。

電話でも簡単に解約できるようになった

次に電話での解約手続きですが、Toppa!のサポートセンター(0570-783-108)に
電話をかけます。
(固定電話でもスマホ・携帯電話でもOK)

音声ガイダンスに従って解約に関する項目を選んでいくと、
最終的にオペレーターに繋がるので解約を申し出れば手続き完了です。

先のメールでの解約手続きでは、オペレーターと話す必要が無く、
引き留められたり解約理由をひつこく聞かれたりといった煩わしさがありません。

しかしToppa!側からの返信があってようやく正式な解約手続きとなるので、
解約手続き自体はひと手間かかります。

電話の場合は電話一本で手続きが完了するので手間はかかりませんが、
オペレーターに引き留められたりするのが面倒だったりします。

ちなみに以前は、
電話でToppa!の解約手続きを行う場合には「解約申請書」の送付も必要でした。

しかし現在は、電話での解約手続きに解約申請書は不要となっています。

解約したはずなのにToppa!から料金請求が来る?

光回線やプロバイダの解約時のトラブルとしてよくあるのが、
「解約したはずなのに料金請求が来る」というものです。

ご多分に漏れずToppa!でもそういったトラブルがあるようですが、光回線や
プロバイダの料金は「月末締めの翌月請求」となっていることが多いんですね。

ですから10月に解約手続きを行うと、
10月分(日割計算されない)の料金は11月に請求されることになります。

しかも実際に請求が来るのは11月27日前後で、
月末と土日祝日が重なると料金請求が12月に入ってから来ることもあります。

10月初旬に解約手続きを行っていると、解約してから2か月近くも経っているのに
まだToppa!から料金を請求されるといった感じになるんですね。

Toppa!に限らず光回線やプロバイダでは、解約した翌月あるいは翌々月まで
料金請求が来ることがあるというのは覚えておいた方が良いですよ。

Toppa!解約で違約金はいくら払うことになる?

光回線やスマホは、2年や3年といった長期契約で利用するのが一般的です。

長期契約することで、毎月の料金が安くなりますが、
更新月以外の解約では違約金が発生するので解約しにくくなります。

プロバイダでも、2年や3年の契約期間が設けられていて更新月以外の解約では
違約金が発生する契約形態のものもあります。

Toppa!では定期契約は行われていませんが、最低利用期間が設けられており、
利用開始から一定期間以内に解約すると違約金が発生してしまいます。

Toppa!にはいくつか料金プランがあり、それぞれの最低利用期間と違約金は
                         最低利用期間   違約金
 ・スタンダードプラン(1,800円)        無し       無し
 ・Newライトプラン(1,197円)          2年      4,000円
 ・ずっとセーフティプラン(1,312円)       3年      4,000円
 ・らくらくプラン(1,870円)            3年      4,000円
 ・充実プラン(2,700円)             3年       4,000円
 ・0円スタートプラン(0~1,500円)       2年      5,000円
 ・固定IPサービスプラン(3,000円)      2年       5,000円
 ・セーフティ長割プラン(980~1,312円)   3年      10,000円
 ・ライフサポートプラン(1,980円)       2年      10,000円
となっています。
(カッコ内は各プランの月額料金)

「スタンダードプラン」を除いては最低利用期間が2年か3年となっているので、
Toppa!を3年以上継続して利用しているなら違約金は発生しないと思って大丈夫です。

フレッツ光でも更新月以外の解約となると違約金が発生しますから、
Toppa!の違約金と合わせて10,000円を超えてくる可能性が高いですね。

Toppa!の違約金を「ゼロ」にするには

解約して使わなくなるものに4,000~5,000円、
場合によっては10,000円も払うのは勿体ないですよね。

どうせなら違約金「ゼロ」でToppa!を解約したいところです。

違約金ゼロでToppa!を解約するもっとも簡単な方法が、
Toppa!の最低利用期間を満了することです。

Toppa!ではスタンダードプラン以外は2年か3年の最低利用期間が
設けられているので、その最低利用期間を満了するまで待って解約すれば違約金が
発生しません。

Toppa!自体に不満があってすぐにでも解約したいならともかく、そうでないならToppa!の
最低利用期間満了までフレッツ光の解約を延期するのが一番現実な方法です。

フレッツ光をすぐに解約したいのであれば、フレッツ光から光コラボに転用して
プロバイダはToppa!のままにするという方法もあります。

転用での乗り換えではフレッツ光の違約金は発生しませんし、
転用してもToppa!は引き続き利用するので当然Toppa!の違約金も発生しません。

転用後にToppa!の最低利用期間が満了すれば、
違約金無しでToppa!を解約して別のプロバイダに乗り換えることができます。

ただ、プロバイダとしてToppa!が使える主な光コラボは「光ギガ」ぐらいとなっています。

「ドコモ光」でプロバイダが別契約となる単独プランを使う方法もありますが、
料金が割高になるのであまりオススメできません。

申し込み特典のキャッシュバックでToppa!の違約金を相殺する

光コラボ開始から数年が経ちましたが、現状でも新規申込や転用・事業者変更で
キャッシュバックなどの特典が貰える光コラボがいくつかあります。

フレッツ光から光コラボに乗り換えることでキャッシュバックを貰い、
Toppa!の違約金を相殺してしまうというわけです。

例えば「ドコモ光」であれば、フレッツ光からの転用で5,000円分のdポイントが
貰えるキャンペーンを行っています。

さらにドコモ光のプロバイダ「GMOとくとくBB」では、
最大で20,000円のキャッシュバックが貰えます。

ですからフレッツ光からドコモ光への転用をGMOとくとくBBで申し込めば、
公式のdポイントとキャッシュバック合わせて最大25,000円相当の特典が
貰えることになるんですね。

Toppa!の違約金は4,000~10,000円、フレッツ光の違約金は10,000円前後といった
ところですから、dポイントとキャッシュバックで相殺してもお釣りが来ます。

転用での乗り換えでキャッシュバックが貰えるキャンペーンを公式で行っている
光コラボは少なくなっていますが、代理店ならまだまだありますよ。

違約金を負担してくれる光回線に乗り換える

光回線事業者の中には、乗り換え時に他の光回線で発生した違約金や工事費の
残債などを一部又は全部負担してくれるサービスを行っているところもあります。

例えば「ソフトバンク光」の「あんしん乗り換えキャンペーン」では、
乗り換えで発生する光回線やプロバイダの違約金、工事費の残債などを
最大10万円まで負担してくれます。
(あんしん乗り換えキャンペーンではフレッツ光の工事費の残債は対象外)

フレッツ光で長期利用割引を利用している場合は
途中解約で違約金が高額になることもありますが、
それでもToppa!の違約金との合計が10万円を超えることはありません

ですからフレッツ光からソフトバンク光への転用であれば、
フレッツ光とToppa!の違約金が実質的に全額免除されることになります。

ソフトバンク光以外にも
 ・auひかり
 ・eo光
などでも、乗り換え時に発生する違約金などを負担するサービスを行っています。
(対象や上限金額は違う)

ただしソフトバンク光などのサービスでは、あくまで乗り換えで発生した違約金の
支払い分をキャッシュバックとして補填してくれるだけです。

ソフトバンク光がフレッツ光やToppa!に直接違約金を払ってくれるわけではないので、
一旦は自分で違約金を支払わないといけませんよ。

Toppa!が自動的に解約となるケースって?

フレッツ光のプロバイダとしてToppa!を利用している場合は、
フレッツ光解約の際にToppa!の解約手続きも必要です。

しかし利用している光回線を解約すると、
自動的にプロバイダであるToppa!も解約となるケースがあります。

光コラボから別の光コラボあるいはフレッツ光へ「事業者変更」で乗り換える場合には、
別途プロバイダの解約手続きは必要ありません。

光コラボである「光ギガ」をプロバイダ一体型プランで利用すると、
プロバイダはToppa!になります。

その光ギガから事業者変更でドコモ光など別の光コラボやフレッツ光に乗り換えると、
回線の切り替え工事が完了した段階で光ギガは自動的に解約されます。

プロバイダ一体型の光コラボでは基本的に光コラボを解約するとプロバイダも
自動的に解約となります。

ですから光ギガが解約となった時点でToppa!も自動的に解約となり、
別途Toppa!の解約手続きを行う必要が無いわけです。

ただしプロバイダによっては、光コラボが解約になっても自動的に解約とならない場合も
あるので、事業者変更の際には事前の確認が必要ですよ。

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