光ギガについて

光ギガの評判が良くないのはハイビットのせい?

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ネットで「光ギガ」について調べてみると、正直なところ、あまり良い評判は出てきません。

光ギガの評判の良くない大きな原因の1つと見られているのが、
光ギガを運営している「ハイビット」という会社です。

では光ギガを運営しているハイビットの評判が良くないのはなぜなのか、
詳しく見ていきたいと思います。

最後には、光ギガとハイビットについて調べていて分かった衝撃の事実も紹介しますよ。

ハイビットの評判が悪いのはなぜ?

光回線の評判を左右する要素として
 ・通信速度
 ・サポート面
 ・勧誘方法
などといったことが挙げられます。

評判があまり良くない場合でも、「サポートはしっかりしているけど通信速度が遅い」とか
「通信速度は速いけど勧誘の仕方が強引」など、少なからずプラスの面があります。

ところがネットの口コミで判断する限りでは、
ハイビットの評判は全方面であまり良くありません。

通信速度は遅い、サポート面も充実しているとは言い難い、
勧誘方法に至っては最悪とも言われています。

光ギガの通信速度はガラケー並み?

最近は光回線の最大通信速度は1Gbpsが当たり前で、NURO光やauひかりなどは
一部エリアで最大5Gbps10Gbpsのサービスも開始しています。

さらにLTEやWiMAXなどのモバイル回線も高速化しており、
最大通信速度だけなら光回線に肩を並べるほどとなっています。

それだけにユーザーの通信速度に対する評価は厳しくなってきていますから、
20~30Mbps程度でも遅いと言われてしまいます。

光ギガもそれぐらいで遅いと言われているのかと思って調べてみると、
20~30Mbpsどころか2~3Mbpsも出ないという意見が多数見られました。

光ギガの通信速度に関するネット掲示板やSNSの意見を拾ってみると
 ・通信速度を測ったら0.07Mbpsだった
 ・昨日0.3Mbps、今日0.5Mbps
 ・下り0.08Mbpsって
 ・ADSL以下の0.94Mbps
 ・通信速度の測定に8分かかった(結果0.02Mbps)
などとなります。

スマホが通信制限を受けた状態の通信速度が最大128Kbps(0.128Mbps)で、
ガラケー並みと言われています。

最大1Gbpsの光ギガで通信速度が1Mbpsも出ないのは、
メンテナンスや通信障害を疑うぐらいの遅さです。

もちろん普通に使えているという人も居るんですが、
1Mbpsも出ないと評判が悪いと言われても仕方ないですね。

ハイビットのスタッフ教育が十分じゃない?

サポートセンターのオペレーターの対応が丁寧だと、少々通信速度が遅くても、
それほど評判は悪くなりにくかったりします。

しかし通信速度であれだけ酷評されているわけですから、
光ギガはサポート対応もあまり丁寧じゃないんだろうなと推測できますよね。

ネット掲示板やSNSの光ギガのサポート対応に関する口コミは
 ・電話対応がぶっきらぼう
 ・サポートセンターの電話が繋がりにくい
 ・サポート対応中に何度も電話を保留される
 ・待たせても「申し訳ありません」と言わない
 ・「不満があるなら他に乗り換えてください」と言われる
などです。

実際に光ギガのサポートセンターに電話をかけたことがあるんですが、
確かにオペレーターの対応は「ぶっきらぼう」な感じでした。

ただ愛想が悪いと言うよりも、電話対応に慣れていないのでマニュアル通りに
対応しているといった印象が強いですね。

なので、あくまで個人的な感想ですが、オペレーターの問題と言うよりも
スタッフ研修などハイビットの教育が十分じゃないのかもしれません。

とは言え「不満なら他社のものを使え」と言っちゃうのは、
お客さん相手に商売している会社の人間としてどうかと思いますけどね。

ハイビットは2度の行政指導を受けている

最後にハイビットの勧誘方法に対する評判ですが、これを見ると通信速度や
サポート面に対する評判なんてどうでも良いとさえ思ってしまいます。

ハイビットはNTTやNTTの関連会社を装って勧誘の電話をかけてくるんですが、
これだけでもかなり印象が悪いですよね。

それだけじゃなく、NTTのフレッツ光から光コラボである光ギガへは
大掛かりな回線工事不要な転用で乗り換えられることを利用して
「勝手に」乗り換え手続きを行っているんです。

実際にネットの口コミでは、「知らない内にフレッツ光が光ギガに変わってた」とか
「勝手に光ギガに切り替えられてた」といった意見が少なからず見られます。

フレッツ光から光コラボへの転用ではNTTで「転用承諾番号」を取得しなければならず、
本来この転用承諾番号は契約者本人でないと取得手続きができません。

にも関わらずハイビットは契約者に代わって転用承諾番号を取得して、
勝手に光ギガに乗り換えさせていたんですね。

NTTを装って勧誘電話をかけてくるぐらいなら怒りや呆れの感情で済みますが、
勝手に乗り換えさせられるとなるともはや「怖い」ですよね。

通信サービスを統括している総務省もさすがに黙っておらず、
2015年にハイビットに対して2度行政指導を行っています。

ハイビット以外にも行政指導を受けた光コラボの運営会社はあるんですが、
2度も受けているのはハイビットだけです。

光ギガの通信速度が遅いのはハイビットのせいじゃない?

このように全方面で評判の良くないハイビットではありますが、
通信速度が遅いことに関してはハイビットだけの責任とも言えない面があります。

光コラボが利用しているフレッツ光回線は、
次世代通信方式である「v6プラス」に対応しています。

v6プラスの詳しい説明は省きますが、v6プラスを利用することで
従来の通信方式よりも通信速度が速くなる可能性が高くなります。

光ギガはフレッツ光回線を使う光コラボですから、当然v6プラスに対応しています。

ところが光ギガのプロバイダ一体型プランで利用することになる「Toppa!」という
プロバイダが、v6プラスに対応していません。

回線とプロバイダの両方が対応していないとv6プラスは利用できませんから、
プロバイダのToppa!が光ギガの通信速度を遅くしている大きな原因とも言えるわけです。

v6プラス対応プロバイダに変更すれば通信速度アップの可能性大

光コラボは通常プロバイダ一体型のサービスで、
回線はそのままでプロバイダだけ変更するといったことは基本的にできません。

しかし光ギガにはプロバイダが別契約となるプランもあり、
光ギガを解約しなくてもプロバイダだけ変更することができるようになっています。

ですからToppa!からv6プラスに対応したプロバイダに変更することで、
光ギガの通信速度の大幅アップが期待できるんですね。

ちなみにv6プラスに対応している主なプロバイダは
 ・@nifty
 ・So-net
 ・GMOとくとくBB
 ・DTI
 ・@TCOM
などです。

またv6プラスには対応していないものの
 ・BIGLOBE(IPv6オプション)
 ・OCN(v6アルファ)
 ・ぷらら(v6エクスプレス)
 ・Yahoo!BB(IPv6高速ハイブリッド)
などはv6プラスと同じ仕組みの通信方式に対応しています。

ですから光ギガのプロバイダをToppa!から先に紹介したプロバイダに変更することで、
通信速度が速くなる可能性が大ですよ。

ただしv6プラス対応プロバイダに変更しただけではv6プラスは利用できず、
別途v6プラスの利用も申し込まないといけません。

v6プラスは基本的に無料で利用できますが、専用機器のレンタルが必要など、
プロバイダによってはv6プラスの利用に料金が発生する場合もあります。

プロバイダ変更だと料金が割高に

v6プラスの利用に料金が発生しないとしても、
光ギガでv6プラス対応プロバイダを利用すると料金が割高になってしまいます。

光ギガのプロバイダ一体型プランの料金は
 ・戸建て・・・5,300円
 ・集合住宅・・・4,200円
です。

一方プロバイダが別契約となるプランの料金は
 ・戸建て・・・4,400円+プロバイダ料
 ・集合住宅・・・3,400円+プロバイダ料
となります。

先に紹介したv6プラス対応プロバイダの料金は大体1,000円前後ですから、
 ・戸建て・・・5,400円前後
 ・集合住宅・・・4,400円前後
となり、一体型プランよりも月100~200円程度割高となってしまいます。

v6プラスの利用料金だと思えば安いものではありますが、
いくら通信速度が速くなっても料金が高くなるんだったらあまり意味が無いですよね。

それなら、プロバイダ一体型のプランでv6プラスに対応したプロバイダが利用できる
光コラボに乗り換えるのも1つの方法だと思いますよ。

光ギガの現在の運営会社はハイビットじゃない?

光ギガとハイビットについて調べていると、1つとんでもないことが分かりました。

実は光ギガの運営会社は「ハイホー」という会社に変わっており、
すでにハイビットの手を離れているんです。

光ギガとハイビットの公式サイトに「吸収分割によるサービス提供元の変更に関する
お知らせ」が掲載されています。

それによると、2019年6月1日に一部を除いてハイビットの情報通信事業の全てを
ハイホーが承継したとなっています。

ですから光ギガの全サービスはもちろん、
プロバイダのToppa!も運営会社がハイホーに変わっているんですね。

運営会社が変わったと言っても、
ユーザーからすると料金の支払い先が変わるぐらいのことです。

なので特に手続きが必要と言うことも無く、
今までと同じように引き続き光ギガを使うことができます。

運営会社変更で光ギガのサービス向上が期待できる

ハイホーという会社は元々、
 ・光コラボ事業(hi-hoひかり)
 ・プロバイダ事業(hi-ho)
 ・WiMAX事業(hi-ho WiMAX)
 ・格安SIM事業(hi-ho mobile)
など情報通信事業を広く手掛けています。

情報通信分野で実績の無い会社に光ギガが承継されたとしたら、
ハイビットよりもサービスが低下する恐れがあります。

しかしハイホーは、先にも書いたように情報通信分野で実績があり、
光コラボの運営に関してもしっかりとしたノウハウを持っています。

光ギガの運営会社がハイビットからハイホーに変わって日が浅いので、
光ギガのサービス向上したというネットの口コミはまだ見られません。

ただ先に紹介したようにハイビットの評判は散々でしたから、運営がハイホーに
変わったことで光ギガのサービスが向上する可能性は十分にあると思いますよ。

運営会社が変わっても光ギガのサポートはハイビットのまま?

光ギガの運営会社はハイビットからハイホーに変わっているんですが、
サポート面ではまだハイビットが関わっている恐れがあります。

光ギガ公式サイトの問い合わせフォームに「個人情報の取り扱いについて」という
注意事項があるんですが、そこ記載されている会社名がハイビットのままに
なっています。

ハイビットの公式サイトを見ても「事業内容」に光ギガが残っていますし、
完全にハイホーに承継したわけではなく、現在でも一部ハイビットが光ギガの運営に
関わっていると思われます。

ハイビットがどの程度光ギガの運営に関わっているのかは分かりませんが、
少なくとも現状ではサポート面はハイビットが担当している可能性が高いですね。

ですから今後光ギガのサービスは向上すると思いますが、
サポートに関しては従来通りあまり良くないままになってしまうかもしれません。

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