光ギガについて

光ギガから他の光回線へ事業者変更で乗り換える

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このページを覗いてくれたということは、
「光ギガ」から別の光回線への乗り換えを検討しているんじゃないですか?

でも実際に光回線を乗り換えるとなると手続きや工事などが面倒ということもあって、
結局は検討するだけで終わっちゃうことも多いんですよね。

確かに乗り換え先によっては手続きなどが面倒なこともあるんですが、「事業者変更」を
利用すれば光ギガから別の光回線に手軽に乗り換えることができるようになっています。

そこで光ギガから事業者変更で別の光回線へ乗り換える方法と事業者変更で
乗り換える際に注意しないといけないことなどを詳しく見ていきたいと思います。

光ギガから事業者変更で他の光回線に乗り換えるには

光ギガから別の光回線への乗り換えで、
光ギガを解約して乗り換え先の光回線を新規契約するのが通常の方法です。

これだと、光ギガの解約と乗り換え先の新規契約申し込みの手続き、
さらに乗り換え先の新規開通工事と場合によっては光ギガの撤去工事という2回の
工事を行わないといけないので手間がかかります。

しかし事業者変更による乗り換えでは、大掛かりな回線工事が不要なため、
通常の乗り換え方法より手続きも簡素となっています。

では実際に光ギガから別の光回線へ事業者変更で乗り換える方法ですが、
まず光ギガで「事業者変更承諾番号」というものを取得します。

それから事業者変更承諾番号を使って、
乗り換え先の光回線で事業者変更の申し込みを行います。

後は光ギガと乗り換え先の光回線との間で回線の切り替え工事が実施されれば、
事業者変更による乗り換えが完了となります。

事業者変更で行われる回線の切り替え工事はいわゆる無派遣工事ですから、
工事に立ち会う必要はありませんよ。

光ギガで「事業者変更承諾番号」を取得する

光ギガから別の光回線へ事業者変更で乗り換えるには、
まず光ギガで「事業者変更承諾番号」を取得することになります。

とは言え、事業者変更承諾番号なんて聞き馴染みのないものを、
どうすれば取得できるのかよく分からないですよね。

実際光ギガの公式サイトを見ても、
事業者変更承諾番号の取得に関する詳しい情報は掲載されていません。

これは光ギガに限ったことではなく、
事業者変更で転入する方法は詳しく書かれているのに、
事業者変更で転出する方法はほとんど書かれていないことが多いんですね。

そこで事業者変更承諾番号の取得方法について、
光ギガのサポートセンターに問い合わせてみました。

光ギガで事業者変更承諾番号を取得するには、
サポートセンター(0570-064-102)に電話をかけ、音声ガイダンスに従って
「解約について」→「解約」と進めば良いとのことです。

サポートセンターの受付時間が10時から18時で、
終了時間が少し早めとなっているので注意しましょう。
(年末年始を除いて土日祝日も受け付けている)

受付時間内に電話をかけても繋がらない場合は、
「折り返し希望フォーム」を利用することでこちらの都合の良い時間に
光ギガ側から電話をかけてきてもらうこともできますよ。

ちなみに、今のところ光ギガでは事業者変更承諾番号の取得手続きは電話でしか
受け付けておらず、公式サイトのマイページからでは手続きできません。

事業者変更承諾番号は契約者しか取得できない

光ギガでは、事業者変更承諾番号を取得するのにサポートセンターに
電話をかけないといけないのはちょっと面倒だと感じるかもしれません。

そこで代理店で別の光回線への事業者変更を申し込むことで、事業者変更承諾番号の
取得手続きも代行してもらえるかもしれないと考えるのは当然のことです。

実際代理店やプロバイダでは、
光回線乗り換えに関する様々な手続きなどを代行してもらえるので、
事業者変更承諾番号取得も代行してもらえると考えてもおかしくありません。

しかし事業者変更承諾番号の取得手続きは、
基本的に契約者本人しかできないことになっています。
(事業者によっては家族でもOKの場合がある)

ですから代理店やプロバイダに、
事業者変更承諾番号取得の取得手続きを代行してもらうことはできないんですね。

また事業者変更承諾番号は有効期限が15日間しかありませんから、
取得したら速やかに事業者変更の手続きに入るようにしましょう。

乗り換え先の光回線に申し込む

光ギガで事業者変更承諾番号を取得したら、
次は乗り換え先の光回線で事業者変更の手続きを行います。

通常の新規契約であれば公式サイトから申し込むこともできますが、
事業者変更の手続きは電話でしか受け付けていないことも多くなっています。

「フレッツ光」は事業者変更の受付は電話のみですし、光コラボの「ドコモ光」も
事業者変更の申し込みは電話とドコモショップで、公式サイトでは受け付けていません。

事業者変更の申し込みをネットで受け付けている代理店やプロバイダが一部あります。

どうしても受付時間内に電話がかけられない場合は、
ネットで申し込みを受け付けている代理店やプロバイダを通して申し込むと良いですよ。

それから事業者変更の申し込みの際には、
光ギガの「契約名義」や「契約ID」が必要となります。

なので契約名義や契約IDが確認できる光ギガの契約書類を用意して、
事業者変更を申し込みましょう。

もし契約書類が用意できない場合は、
光ギガ公式サイトのマイページで契約名義と契約IDが確認できますよ。

光ギガの解約手続きは不要

事業者変更の申し込みをして回線の切り替え工事が実施されれば、
光ギガは自動的に解約となります。

ですから、
回線の切り替え工事後に改めて光ギガで解約手続きを行う必要はありません。

さらに光ギガで「ファミリー5300」「マンション4200」のいずれかのプランを
利用している場合は、プロバイダの解約手続きも不要です。

ファミリー5300とマンション4200はプロバイダ一体型のプランで、
光ギガを解約するとプロバイダも解約されるようになっています。

ただ「ファミリー4400」と「マンション3400」は、プロバイダが別契約となるので、
事業者変更の際に別途解約手続きが必要になる場合があります。

別途解約手続きの要不要はプロバイダによって違いますから、
事業者変更の手続き前にプロバイダに確認しておいた方が良いですよ。

光ギガから事業者変更する際に気を付けることは?

手続きの流れを見ても分かるように、
事業者変更はフレッツ光から光コラボへ乗り換える際の「転用」とよく似ています。

ただ転用と事業者変更は似て非なるもので、違う点も少なくありません。

また、光ギガを解約して乗り換え先の光回線を新規契約する通常の乗り換え方法とも
違っています。

そこで事業者変更で光回線を乗り換える際に、
気を付けておくべきことをいくつか紹介しておきましょう。

事業者変更の対象は「フレッツ光」と「光コラボ」

まず1つとして挙げられるのが、
事業者変更による乗り換えができる光回線の種類が決まっているということです。

現状利用できる光回線には
 ・フレッツ光
 ・ドコモ光などの光コラボ
 ・auひかり
 ・NURO光
 ・コミュファ光、eo光などの電力会社系光回線
 ・ケーブルテレビ
などがあります。

このいずれの組み合わせでも、
事業者変更による乗り換えが可能なわけではありません。

事業者変更は
 ・光コラボから光コラボ
 ・光コラボからフレッツ光
の乗り換えでしか利用できないんですね。

光ギガは光コラボですから、乗り換え先がドコモ光など別の光コラボやフレッツ光だと
事業者変更で乗り換えることができます。

しかし乗り換え先が「auひかり」や「NURO光」などだと、事業者変更での乗り換えは
できず、光ギガを解約して新規契約する通常の乗り換え手続きが必要となります。

光ギガなどの光コラボは、フレッツ光の回線を借りて光回線サービスを提供しています。

同じフレッツ光回線を使う光コラボ同士、光コラボからフレッツ光への乗り換えでは
回線がそのまま使えるので、事業者変更で手軽に乗り換えができるように
なっているわけです。

事業者変更では光ギガの違約金と工事費の精算が発生する

転用と事業者変更は似て非なるものだと先に書きましたが、
その大きな違いが「違約金」と「工事費の精算」にあります。

フレッツ光から光コラボへの転用であれば、
フレッツ光が更新月でなかったとしてもフレッツ光の違約金は発生しません。

またフレッツ光の開通工事費を分割払いにしており、
その支払いが終わっていなくても転用時点で精算する必要がありません。
(乗り換え先の光コラボに工事費の残債が引き継がれる)

ですから転用の際に発生する費用は、乗り換え先の契約事務手数料ぐらいです。

ところが事業者変更では、乗り換え元の光コラボが更新月でないと、
乗り換え元の光コラボの違約金が発生します。

さらに乗り換え元の光コラボの開通工事費の分割払いが終わっていないと、
事業者変更の時点で一括精算しないといけません。

光ギガは違約金が9,500円で、工事費が24,000円ですから、事業者変更で違約金と
工事費の精算の両方が発生すると10,000円以上支払うことになります。

事業者変更承諾番号の取得にも手数料が発生しますから、
乗り換え先の契約事務手数料と合わせて事業者変更に20,000円前後の費用が
かかってしまう恐れもありますよ。

事業者変更でも即日乗り換えは無理

事業者変更では大掛かりな回線工事は不要で、
光ギガと乗り換え先の光回線との間で回線の切り替え工事が行われるだけです。

大掛かりな回線工事が不要だと、事業者変更を申し込んだらすぐに光ギガから
乗り換え先の光回線に切り替わると勘違いしがちです。

光回線を新規契約する時のように1か月前後かかることはないものの、
即日はもちろん2~3日で回線の切り替え工事が完了することはありません。

事業者変更を申し込んでから回線の切り替え工事が実施されるまで、
大体10日から2週間ぐらいはかかると思っておいた方が良いですね。

場合によっては、光ギガの更新月内に事業者変更の申し込みをしたものの、
回線の切り替え工事の実施が更新月後だったので光ギガの違約金が発生したなんて
ことになりかねません。

ですから回線の切り替え工事が更新月内に終わるように、
逆算して手続きを始めないといけないんですね。

ひかり電話の電話番号を引き継ぐのにアナログ戻しは不要

自宅の固定電話として光ギガのオプション「光ギガ電話」を利用している場合、
事業者変更で電話番号が変わるんじゃないかという不安があると思います。

これまで光コラボ同士あるいは光コラボからフレッツ光への乗り換えでは、
「アナログ戻し」をしないとひかり電話の電話番号が引き継げませんでした。

光回線を乗り換える際に、ひかり電話を一旦アナログ電話に戻して、
光回線乗り換え後に再度アナログ電話からひかり電話に切り替えるのが
アナログ戻しです。

アナログ電話とひかり電話は相互に電話番号の引き継ぎが可能なことを利用して、
本来できないひかり電話同士での電話番号の引き継ぎを行っていたんですね。

しかし事業者変更が可能となった現在では、
光コラボ同士あるいは光コラボからフレッツ光への乗り換えでも、
番号ポータビリティーによる電話番号の引き継ぎが可能となっています。

ちなみに、現状光回線の乗り換えでひかり電話の電話番号を引き継ぐのに
アナログ戻しが必要なケースはほぼありません。

アナログ戻しをしなくても、事業者変更の申し込みの際にひかり電話を利用することと
光ギガ電話で使っていた電話番号を引き継ぐことを伝えておくだけでOKです。
(番号ポータビリティーの手続きは代行してもらえる)

通常ひかり電話同士で番号ポータビリティーによる電話番号を引き継ぎを行う場合は、
「アナログ電話用にNTTが発行した電話番号」を使っていないといけません。

しかし転用と事業者変更に限っては、「ひかり電話用に発行された電話番号」でも
番号ポータビリティーによる電話番号の引き継ぎが可能です。

ただしソフトバンク光の「ホワイト光電話」のように、
光回線事業者が独自に提供しているひかり電話サービスを利用している場合は、
事業者変更でもひかり電話用に発行された電話番号の引き継ぎはできません。
(アナログ電話用にNTTが発行した電話番号なら可能)

このようにひかり電話の電話番号引き継ぎについては、
条件が非常にややこしくなっています。

なので自分が使っている電話番号は何用に発行されたものなのか、
電話番号の引き継ぎが可能かどうかなど事業者変更の手続きに入る前にNTTで
確認しておいた方が良いですね。

乗り換え先によってはプロバイダを変えざるをえない

プロバイダメールのアドレスを変えたくないので、
光ギガは乗り換えるけどプロバイダは変更したくないという場合もあると思います。

光ギガでプロバイダ一体型のプランを利用している場合、
「toppa!」というプロバイダを利用することになります。

残念ながら光ギガ以外で、
このtoppa!をプロバイダとして利用できる光コラボはほとんどありません。

ですから光ギガから別の光コラボへの事業者変更では、
プロバイダも変更せざるをえない可能性が高いんです。

どうしてもtoppa!をプロバイダとして利用したいのであれば、
フレッツ光やドコモ光などプロバイダが別契約にできるところを選ぶしかないですね。
(多少料金が割高になる)

プロバイダ変更でメールアドレスが変わると困るのであれば、プロバイダ変更の
影響を受けない「Gmail」などのフリーメールをメインで使うようにしておくと良いですよ。

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