光ギガについて

光ギガを解約したら違約金はいくらかかる?

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「通信速度が遅い」「サポートがあまり良くない」などなど、
色々な理由で光ギガを解約したいと考えている場合も多いと思います。

別の光回線に乗り換えるにしろ、もう光回線は使わないにしろ、光ギガを解約するに
当たって違約金がいくらぐらいかかるのかということが気になりますよね。

引っ越しなどですぐにでも解約しなければならないならともかく、そうでないなら、
違約金の金額によっては多少使い勝手が悪くても更新月まで
光ギガを使い続けることも検討することになります。

そこで光ギガの違約金について詳しく見ていきたいと思います。

光ギガを解約しても違約金負担をゼロにできる方法も紹介するので、
光ギガを解約する際には参考にしてみてください。

光ギガ解約時の違約金はいくら?

光ギガには、プロバイダが別契約となる
 ・ファミリー4400
 ・マンション3400
 ・ダブル定額
プロバイダが一体となった
 ・ファミリー5300
 ・マンション4200
 ・ダブル定額パック
さらには動画サービスがセットになったプランがあります。

「ダブル定額」と「ダブル定額パック」は3年契約、
それ以外のプランは2年契約で更新月以外の解約では違約金が発生します。

これだけ料金プランが多いとプランごとに違約金が決められていることもありますが、
光ギガでは違約金は全プラン一律で9,975円となっています。

ただしプロバイダが別契約となる
 ・ファミリー4400
 ・マンション3400
 ・ダブル定額
では、解約時に別途プロバイダの違約金が発生するかもしれません。

「長とく」を利用していると違約金額がアップ

光ギガには「長とく」という長期利用割引があり、
これを利用することで年々光ギガの料金が安くなります。

長とくが利用できるのは「ファミリー5300」と「マンション4200」で
             ファミリー5300   マンション4200
 ・1~12か月目     4,980円       3,980円
 ・13~24か月目    5,300円        4,200円
 ・25~36か月目    5,250円        4,150円
 ・37~48か月目    5,200円        4,100円
 ・49~60か月目    5,150円        4,050円
 ・61か月目以降    4,500円        3,400円
と5年以上継続利用することで、料金が光コラボの中でも最安クラスになるんですね。

この長とくでは、通常のプランに比べて違約金が高く設定されています。

長とく利用で、なおかつ最初の2年以内に解約した場合には
違約金として11,000円払うことになります。

通常の違約金が9,975円ですから、
長とくを利用している場合は1,000円ちょっと余分に払わないといけないわけです。

ただし違約金が11,000円になるのは最初の2年以内に解約した場合のみで、
長とく利用開始から2年以上経過していれば違約金は通常の9,975円です。

また11,000円は長とくの違約金ではなく、
あくまで長とくを利用している光ギガの違約金となっています。

ですから長とく利用で2年以内に光ギガを解約しても違約金は11,000円のみで、
長とくの違約金と光ギガの違約金合わせて20,975円払わないといけないわけでは
ありませんよ。

開通工事費の支払いが残っている場合は解約時に精算

光ギガの違約金は9,975円(長とく利用時は11,000円)ですが、
光ギガ解約時には他にも費用が発生することがあります。

新規申込で光ギガで開通工事を行った場合、その開通工事費の支払いが
終わっていないと解約時に一括で精算しなければなりません。

光ギガの開通工事費は戸建て・集合住宅ともに24,000円で、
分割払いだと24回払いです。

フレッツ光の開通工事費が
 ・戸建て・・・18,000円
 ・集合住宅・・・15,000円
ですから、光ギガの開通工事費は若干高めですね。

フレッツ光から光ギガに転用した場合は、フレッツ光の開通工事費の支払いが光ギガに
引き継がれていたとしても、光ギガ解約時点では払い終わっている可能性が高く
工事費の精算が発生することは無いと思います。

もし光ギガが新規開通で、長とくを利用していて、利用開始から1年で解約したとすると
違約金と工事費の精算で合計20,000円近く払うことになってしまいます。

初期契約解除なら光ギガの違約金は発生しない

訪問販売や通信販売で商品やサービスを契約しても、
契約から8日以内であれば「クーリングオフ」で一切費用が発生することなく
商品やサービスを解約することができます。

実は光回線などの通信サービスにも「初期契約解除制度」というクーリングオフに似た
制度があり、契約から8日以内なら違約金無しで光回線を解約することができます。

フレッツ光からの転用や別の光コラボからの事業者変更も初期契約解除制度の
対象ですから、契約(契約書類を受け取ってから)8日以内なら光ギガを解約しても
違約金を払わずに済みます。

ただ光回線の場合は開通に先立って契約書類が送られてくるので、
光ギガが開通した時点では契約書類を受け取ってから8日以上経過していることも
考えられます。

8日以上経過していなくても、実際に光ギガが使えるのはせいぜい2~3日ですから、
十分に使い勝手を吟味してから初期契約解除するということは難しいんですね。

初期契約解除で払わなくて良いのは違約金だけ

クーリングオフでは、契約者側はほぼ費用負担ゼロで商品やサービスを一方的に
解約することができます。

初期契約解除制度も、契約者側が一方的に光回線を解約できるんですが、
費用負担がゼロというわけにはいきません。

初期契約解除で免除されるのは光ギガの違約金のみで、光ギガ開通にかかった
工事費、契約事務手数料、契約から解約まで数日間の料金などは払うことなります。

ですから初期契約解除で光ギガを解約しても、違約金が免除されるだけで、30,000円前後の費用を払うことになる可能性が高いんですね。

また転用や事業者変更で光ギガに乗り換えた場合には、乗り換え元のフレッツ光や
別の光コラボで発生する違約金や工事費の精算も免除とはなりません。

さらに初期契約解除制度では違約金無しで光ギガが解約できるだけで、
光ギガへ乗り換える前の状態に戻せるわけでもありません。

例えばフレッツ光から光ギガに転用して光ギガを初期契約解除しても、
フレッツ光を使っている状態に戻すことはできないということです。

再度フレッツ光を使いたいのであれば、新規でフレッツ光に申し込むことになります。

光ギガ解約時の費用負担をゼロにするには

解約して使わなくなる光ギガに対して、
違約金や工事費の残債など20,000円前後も払うのはもったいないですよね。

光ギガの工事費の分割払いは24回ですから、
2年以上継続して光ギガを利用すれば工事費の支払いが終わります。

その上で更新月に解約すれば、
違約金も工事費の精算も無しの費用負担ゼロで光ギガを解約することが可能です。

この光ギガを2年以上利用した上で更新月に解約する、
というのが誰でもできる光ギガ解約時の費用負担をゼロにする方法だと思いますよ。

違約金を負担してくれる光回線に乗り換える

光ギガを2年以上使って更新月に解約するのが一番簡単な方法なんですが、
光ギガの使い勝手があまりにも悪いと工事費の支払いが終わるまで解約を
待っていられないこともあります。

また引っ越しに伴う解約などでは、
更新月を狙ってなどといった悠長なことも言っていられません。

実は光ギガ解約で違約金や工事費の精算が発生しても、
それを実質的にゼロにする方法があるんです。

一部の光回線事業者が行っている他社違約金負担のキャンペーンを利用して、
光ギガから別の光回線に乗り換えれば違約金などの負担が実質ゼロになります。

他社違約金負担のキャンペーンを行っている主な光回線事業者は
 ・ソフトバンク光(あんしん乗り換えキャンペーン)
 ・auひかり(スタートサポート)
 ・コミュファ光(乗り換えキャンペーン2019)
 ・eo光
などです。

auひかりやコミュファ光のキャンペーンは、ひかり電話など有料オプションの利用が
条件となっているので、正直なところあまりオススメできないですね。

またeo光は有料オプションの利用が条件となっていないものの、
関西電力の関連サービスで関西の2府4県と福井県でしか利用できません。

ソフトバンク光は光ギガと同じ光コラボですから、
事業者変更で大掛かりな工事不要で手軽に乗り換えることができます。

さらに有料オプション利用などの条件も付いていませんから、
ソフトバンク光のキャンペーンが一番利用しやすいと思いますよ。

キャッシュバックが貰える光回線に乗り換える

「光ギガから別の光コラボに事業者変更するにしてもソフトバンク光はちょっと・・・」
という場合もあるかもしれません。

そんな場合は、キャッシュバックキャンペーンを行っている光コラボに乗り換える
というのも1つの方法です。

例えば「ビッグローブ光」なら、別の光コラボから事業者変更でも25,000円の
キャッシュバックが貰える公式キャンペーンを行っています。

ですから光ギガからビッグローブ光へ事業者変更すれば、光ギガで違約金と工事費の
精算が発生しても、ビッグローブ光のキャッシュバックで相殺できてしまいます。

公式ではキャッシュバックは貰えないものの、
プロバイダや代理店を通して申し込むことでキャッシュバックが貰える場合もあります。

例えば「ドコモ光」では、公式キャンペーンだと別の光コラボからの事業者変更で
10,000円分のdポイントが貰えるだけです。

ところが「GMOとくとくBB」というプロバイダからドコモ光への事業者変更を申し込むと、
公式のdポイントとは別に、最大20,000円のキャッシュバックが貰えます。

GMOとくとくBBでドコモ光への事業者変更を申し込むことで最大30,000円相当が
貰えることになるので、光ギガの違約金や工事費の残債を相殺してもお釣りが来ます。

ただしキャッシュバックキャンペーンには、有料オプションや友人の紹介など
簡単にクリアできないような条件が付いていることも少なくありません。

キャッシュバックを貰ったがために光回線の料金がかえって高くなってしまったなんて
ことにならないように、キャッシュバックキャンペーンを利用する際は注意しましょう。

代理店で申し込めば違約金負担・キャッシュバックの両取りも可能?

通常の1度の申し込みで、お得なキャンペーンを2つ同時に利用することはできません。

しかし、他社違約金負担は光回線事業者の公式キャンペーンで、キャッシュバックは
代理店の独自キャンペーンですから、併用することが可能なんですね。

ですからキャッシュバックキャンペーンを行っている代理店で、ソフトバンク光など
他社違約金負担のキャンペーンを行っている光回線に申し込めば、光ギガの違約金や
工事費の残債を負担してもらった上にキャッシュバックも貰うことができます。

「二兎を追う者は一兎をも得ず」なんてことわざもありますが、光回線の乗り換えでは
違約金負担とキャッシュバックの両取りを狙った方が絶対お得ですよ。

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