光ギガについて

光ギガの解約方法は電話のみ、ネットからは解約できない

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しっかり検討した結果、良いサービスだと判断して契約したものの実際には
あまり良いサービスじゃなかったなんてことも光回線では往々にしてあります。

ネットの口コミを見る限りでは、光コラボである「光ギガ」のユーザーの中には
そういった心境の人が少なからず居るんじゃないでしょうか。

使い勝手が良くないと別の光回線に乗り換えるなどで光ギガを解約することになるわけ
ですが、いざ解約するとなるとどうやれば良いのか分からなかったりしますよね。

公式サイトを見ても、申し込み方法については詳しく書かれているのに、
解約方法はどこを探しても見つからないこともあるぐらいです。

そこで光ギガの解約方法と解約する際に注意すべきことなどを詳しく見ていきましょう。

別の光コラボへ事業者変更する際の光ギガの解約についても説明するので、
事業者変更を検討している人はしっかりチェックしておいてください。

光ギガを解約したい

転用や新規で光ギガを申し込む場合、
電話やネットはもちろんプロバイダや代理店など申し込み方法を選ぶことができます。

ところが解約となると、プロバイダや代理店に代行してもらうことはできず、
光ギガの場合は契約者自らがサポートセンターに電話をかけるしか方法がありません。

解約を受け付けている光ギガのサポートセンターの電話番号は「0570-064-102」で、
受付時間は10時から18時、年末年始を除いて土日祝日でも手続きできます。

光ギガに限らず光コラボではよくあることですが、
こうしたサポートセンターの電話は繋がりにくいことが多いんですよね。

フリーダイヤルだと繋がるまで待っても良いですが、
光コラボのサポートセンターは通話料が発生するナビダイヤルですから繋がるまで
待っていると通話料が高額になる恐れもあるので注意しましょう。
(スマホからだと大体20秒で10円ぐらいの通話料)

電話が繋がらない場合は「折り返し希望フォーム」

光ギガの解約方法は電話のみですから、
サポートセンターへの電話が繋がらないことには解約手続きが行えません。

しかし先にも書いたように、曜日や時間帯によってはいくら電話をかけても
オペレーターに繋がらないといったこともあります。

そこで光ギガの公式サイトには、「折り返し希望フォーム」というものが用意されています。

折り返し希望フォームに必要事項を記入して送信しておくことで、
光ギガのオペレーターがこちらの希望した時間帯に電話をかけてきてくれるんです。

これなら電話がかかってくるのを待つだけですから、
電話が繋がらなくてイライラすることもないですよね。

ただ
 ・いつでも
 ・10時から12時
 ・12時から15時
 ・15時から18時
とざっくりした時間指定になっており、必ずしもこちらの希望する時間に電話を
かけてきてくれるとは限らないのが少し使いにくいところかもしれません。

12時から13時の間を希望していても、時間指定は「12時から15時」ですから
13時以降に電話がかかってくることも十分に考えられるというわけです。

1日フリーでいつ電話がかかってきてもOKな場合は、
折り返し希望フォームを利用するのも良いと思います。

しかし自由に電話できる時間が限られているのであれば、自分の都合の良い時間帯に
繋がるまで何度も電話をかけるしかないかもしれないですね。

プロバイダ別契約の場合はプロバイダの解約手続きも忘れずに

光ギガには
 ・ファミリー5300
 ・ファミリー4400
 ・マンション4200
 ・マンション3400
という4つのプランがあり、この内「ファミリー4400」と「マンション3400」はフレッツ光と
同じようにプロバイダが別契約となります。

プロバイダが別契約となるプランで光ギガを利用している場合は、
光ギガ解約時に別途プロバイダの解約手続きも必要となるかもしれません。

利用しているプロバイダによっては、光回線と同時に解約とはならず、
メールサービスだけが利用できるプランなどに自動的に変更される場合があります。

使わないメールサービスに料金を払い続けるのも馬鹿らしいですから、光ギガ解約前に
別途プロバイダの解約手続きも必要かどうかは確認しておいた方が良いですよ。

ちなみに「ファミリー5300」と「マンション4400」はプロバイダ一体型で、
光ギガを解約するとプロバイダであるToppa!も自動的に解約となります。
(Toppa!の解約手続きは不要)

光ギガ解約時に発生する費用

解約するのに費用がかかるというのもおかしな話と思うかもしれませんが、
光ギガ解約のタイミングによっては費用が発生することがあるんですね。

光ギガは自動更新タイプの2年契約ですから、
2年に1度の更新月以外での解約には9,975円の違約金が発生します。

また長期利用割引の「長とく」を利用している場合は、最初の2年以内の解約で
11,000円、3年目以降は更新月以外の解約で9,975円の違約金が発生します。

長とくを利用していると光ギガと長とく両方の違約金が発生するわけではなく、
あくまで光ギガの違約金は9,975円だけです。

長とくを利用していて、
なおかつ2年以内に解約した場合のみ違約金が11,000円になるというだけですよ。

開通工事の支払いが残っていると解約時に一括精算

光ギガの開通工事費を分割払いにしており、
解約時点でその支払いが終わっていない場合には一括で精算しなければなりません。

光ギガの開通工事費は戸建て・集合住宅ともに24,000円と少し高めの設定で、
分割払いだと24回払いとなります。

光ギガを新規開通、長とくを利用していて1年ほどで解約すると、
長とくの違約金11,000円に工事費の残債が約10,000円で合計20,000円以上の
解約費用が発生してしまいます。

解約するものに20,000円も払うのはもったいないですから、
工事費の支払いが終わった更新月を狙って解約したいところですね。

解約の翌々月まで光ギガの料金請求が来る

光回線でもスマホでもそうですが、
月額料金を払って利用する通信サービスの料金は基本的に「後払い」です。

例えば8月分の料金が確定したら、
それを実際に支払うのは翌月の9月ということになります。

さらに光ギガではひかり電話の料金は翌々月の支払いとなっているので、
8月分のひかり電話料金は10月に払います。

ですから光ギガを解約しても、光ギガとひかり電話以外のオプション料金は翌月、
ひかり電話の料金は翌々月まで請求が来ます。

解約手続きの際に詳しい説明があると思いますが、光ギガを解約しても翌月か
翌々月までは光ギガの料金請求が来るというのは覚えておきましょう。

光ギガの契約から8日以内なら初期契約解除制度による解約も可能

訪問販売や通信販売には、購入した商品やサービスを一方的に解約できる
「クーリングオフ」という制度が設けられています。

実は通信サービスにも「初期契約解除制度」というクーリングオフに似た制度があり、
光回線やスマホなどを一方的に解約することができるようになっています。

ただし契約して何か月も経ってからでも利用できるわけではなく、初期契約解除制度が
利用できるのは「契約(契約書類を受け取った日)から8日以内」と決まっています。

ですから、新規・転用・事業者変更で光ギガを契約してから8日以内であれば、
違約金無しで光ギガを解約することができますよ。

初期契約解除制度による解約は、通常の光ギガの解約方法と違って、
電話と書面で手続きを行うことになります。

まず光ギガに初期契約解除制度を利用して解約することを電話で伝えておき、
後で必要事項を記入した書面を光ギガへ送付することで手続きが完了します。

特に書式は決まっておらず、
 ・契約書類の発行日
 ・契約者氏名
 ・契約ID
 ・利用住所
 ・契約者の連絡先(電話番号)
 ・初期契約解除するサービス名
 ・契約書類の受領日
 ・電話で初期契約解除を通知した日
を記入して、光ギガに送ればOKです。

ただ光回線事業者によって指定の書式が用意されている場合は、
指定の書式を使うようにしましょう。

初期契約解除で払わなくて良いのは光ギガの違約金だけ

訪問販売や通信販売が対象のクーリングオフは、
契約者側が一方的に商品やサービスを解約できる上に一切費用が発生しません。

ところが初期契約解除制度による解約で発生しないのは「違約金」だけです。

光ギガを初期契約解除した場合、払わなくて良いのは光ギガの違約金のみで、
光ギガ開通で発生した工事費や契約事務手数料などは払わないといけません。

さらに他の光回線から光ギガに乗り換えた場合は、
乗り換え元の光回線の違約金・工事費精算なども当然免除されません。

また初期契約解除では光ギガを解約するだけで、
乗り換え前の状態に戻せるわけでもないんですね。

例えばフレッツ光から光ギガに転用して光ギガを初期契約解除しても、
フレッツ光を使っている状態に戻すことはできないということです。

光ギガを実際使ってからだと初期契約解除はできない?

初期契約解除できるのは契約書類を受け取った日から8日以内であり、
利用開始から8日以内ではありません。

スマホのように契約と利用開始が同日にできる場合は、
実際にある程度使ってから初期契約解除するかどうか判断することができます。

ところが光ギガなど光回線は、
契約書類を受け取った日と利用開始日が同日になることはほぼありません。

契約書類を受け取ってからしばらくして開通工事が行われるので、利用開始時点では
契約書類を受け取ってから8日以上が経過していることも十分に考えられます。

契約書類を受け取ってから利用開始まで8日以内でも、
実際に光回線の使い勝手を見極めるのにせいぜい2~3日しかありません。

ですから光ギガなどの光回線では、
実際に使い勝手を検討して初期契約解除するというのは難しいんですね。

別の光コラボやフレッツ光への事業者変更なら光ギガの解約手続きは不要

単に光ギガを解約するだけではなく、
別の光回線に乗り換える場合には光ギガの解約手続きが不要になることもあります。

別の光コラボやフレッツ光への事業者変更では、
解約手続きを行わなくても光ギガを解約することができます。

事業者変更では、光ギガで取得した「事業者変更承諾番号」を使って別の光コラボや
フレッツ光に事業者変更を申し込むと、回線の切り替え工事が行われます。

回線が切り替わった段階で、乗り換え先の光コラボやフレッツ光は利用開始、
乗り換え元の光ギガは自動的に解約となるので解約手続きを行う必要がないんですね。

ただし光ギガでプロバイダが別契約となるプランを利用している場合は、
通常の解約時と同様に、別途プロバイダの解約手続きが必要となることがありますよ。

事業者変更でも違約金や工事費の精算は発生する

フレッツ光から光ギガなど光コラボへ転用する際は、
フレッツ光で違約金も工事費の精算も発生しません。
(フレッツ光の工事費が残っている場合は転用先の光コラボに引き継がれる)

しかし光コラボから光コラボ又はフレッツ光への事業者変更では、
乗り換え元の光コラボが更新月でないと違約金が発生しますし、
工事費の支払いが残っていると精算することになります。

事業者変更には
 ・事業者変更承諾番号の発行手数料
 ・契約事務手数料
という必ず払うことになる手数料が2つあります。
(合計で5,000~6,000円)

これに光ギガの違約金と工事費の精算まで発生すると、
事業者変更にかかる費用が30,000円近くにまで嵩んでしまう恐れもあるんです。

ですから通常の解約時と同じように、
事業者変更も光ギガの工事費支払いが終わった更新月を狙いたいところですね。

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