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ハンバーグトリビア

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ハンバーグはラーメンやカレーに比べて語ることが難しいのが現状です。

それは、ハンバーグ自体が様々な要素が複雑に絡み合って完成する「バランスの芸術品」だからにほかなりません。

そこで日本ハンバーグ協会では、ハンバーグを構成するポイントを5つに分解してみました。

この5大ポイントを突き詰めることが、ハンバーグを理解する第一歩。

あなただけの「ハンバーグ・カルテ」ができれば、仲間との語らいも弾むことでしょう。

 

① 肉汁

肉汁の量・ジューシーさは、ハンバーグを美味しく感じる一つの要素です。

肉汁がわずかにしか感じられない「ジワ」から、肉汁だくだくな「ジャバー」まで5段間で分類しましょう!

大事ではありますが、これがすべてではありません。むしろ、異常なまでにあふれる肉汁には、「何らかの仕掛け」がある可能性もあります。

立場上、あまり深入りできませんので、察してください…。

 

② 肉のエア感

ハンバーグの肉の密度を表す言葉が「エア感」です。

牛肉100%系に多いみっちり詰まった「ギュッ」から、合挽き系に多いエアリーな「フワ」まで5段階で分類しましょう!

 

③ 焼き具合

焼き具合は、「レア」から「ウェルダン」まで4段階で分類しましょう!

 

④ 肉の配合

肉の配合については、「牛100%」・「合挽」・「その他」の3つから選びましょう!

ブランドにこだわった豚肉100%のハンバーグや、鴨肉、ラムなどのハンバーグも最近は人気です。

協会では「牛・豚・鶏肉」以外のハンバーグを「オルタナバーグ」と定義しています。

※「オルタナ(ティヴ)」には「もう一つの」「型にはまらない」という意味があります

 

⑤ ソースの種類

ソースの種類は、デミグラス、煮込み、チーズ、和風、オニオン、トマト、ガーリック、スペシャル(オリジナル)から選びましょう!

王道のふっくら合挽き系にはデミグラスや煮込み、牛100%系にはオニオンやガーリックが使われることが多いです。