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究極のハンバーグプロジェクト第二回を開催しました!

11月に入り、だいぶ冷え込んできましたね。そんな時こそ、ハンバーグを食べて元気にいきましょう!そんな今回は、先日開催されました、究極のハンバーグプロジェクトの第二回のレポートをお届けします。

 

まず、究極のハンバーグについて簡単におさらいです。

「究極のハンバーグプロジェクト」とは、ハンバーグ協会の会員(ハンバーグマニア)が専門店のシェフやオーナー(ハンバーグのプロ)と共に、アイデアや議論を戦わせながら究極のハンバーグを考案するという企画です。プロジェクトメンバーは参加を希望したハンバーグ協会員の中から選抜された10名とハンバーグのプロで構成され、数回にわたって議論や試食を繰り返して究極のハンバーグを完成させます。

 

究極のハンバーグプロジェクト第二回目は、「究極のハンバーグをパテ試食会」です。前回の「究極のハンバーグを考える会」で、考案されたハンバーグのアイデアを基にプロの手によって、計9種類のハンバーグパテを用意しました。それを全員で試食と品評を行い、究極のハンバーグパテを決めさせていただきました。

 

今回の企画から、ハンバーグ大使である俳優の笠原秀幸さんにも参加していただきました!

なんでも、舞台のけいこの時間を割いて駆けつけてくださいました。大使!ありがとうございます!!

 

 

 

 

 

こちらが今回用意をしたパテ全9種類です。

この9つのパテをメンバーの皆さんにわずか40分程度で食べていただきました・・・

 

 

 

 

このように、各テーブルに200gのハンバーグパテが1つずつ運ばれてきて、それを4等分して食べていただきました。

4等分しても一人50g、9個で450g。かなりの量を食べていただきました。

 

単純に考えても、ハンバーグ専門店でいうハンバーグ(大盛)二つ分くらいは食べていることと思います。ハンバーグ好きでさえ、一度にここまでたくさんのハンバーグを食べる機会は早々ないと思います。その点においては、ハンバーグマニアである、メンバーの皆さんには至福のひと時を楽しんでもらえたのかなと思います。

(胃袋と格闘しながらww)

 

 

 

 

今回の試食会では、既に配合などの詳細が明らかになっていますが、食べていただいているときには配合などの詳細を隠して食べていただきました。

普段は、私たちがハンバーグを食べるとき、お店のメニューに「牛100%つなぎなし!」とか、「合挽き肉でつなぎには○○を使用しています」と書いてあるお店もあるため、肉の味の違いがなんとなくではありますがわかった気になっています。

 

しかし、詳細を隠されてしまうとどの配合のモノを食べているのかを当てるのは非常に難しい!

そのため、一口一口を噛みしめながら食べている姿がとても印象的でした。同じテーブル内においても、同じパテをたべていても感じ方が異なる人もおり、改めてハンバーグに多様性を感じる瞬間でもありました。

 

今回は当てることが目的ではないですが、メンバーは皆、自分がこれまで食べてきたハンバーグの味のストックを思い出しながら、「当てに行くぞ」という表情でハンバーグを食べている姿が印象的でした。

 

 

 

今回の試食会では、全てメンバーに品評も行ってもらいました。

評価ポイントは全部で4つ。

1つは、もちろんですが、そもそもそのパテが美味しいかどうか。

今回は、究極のハンバーグパテを決めるということで、全てのハンバーグを何も付けずにそのまま食べていただきました。より純粋に、パテそのものが美味しいかどうかということのジャッジに挑戦してもらいました。

 

他の3つは、あっさり目のソース、こってり目のソース、しっかり目のソース、それぞれとパテが合うかどうかです。こちらもパテのみを食べてもらい、今まで食べてきたハンバーグのストックの中から、どんなソースに合うかということを口と頭の中で確かめてもらいながら、品評をしていただきました。

 

 

一般的には、相性のパターンはありますが、それとは別軸で個人の好みだけでも無数に組み合わせが広がるひってぃとつため、必ずしも、挽き方や配合のパターンが確実にハマるというものではありません。

パテ自体が美味しいかどうかよりも、このソースに合うかどうかという部分は非常に品評するのが難しかったと思います。

 

 

 

品評が終わったら、どのパテが美味しかったか、どのパテが一番それぞれのソースにマッチングするか、投票をします。

今回は、皆さんの投票結果と品評結果を基に議論を展開していきました。

今回投票についてもディスカッションについてもさすがマニア!と言わんばかりに票が割れました。メンバーそれぞれのハンバーグへの強いこだわりを感じ取ることのできる結果ではないかなと感じています。どのパテにも優れた特性があり、どれかに絞るのが本当に悩ましかったです。

 

投票の結果、4つのパテが選出されました。その後は、それぞれのパテがどんなソースに合うかのディスカッションです。

10人もいれば好みも様々で同じハンバーグのパテでも、「ガーリックが合う」という人がいれば、「しょうゆのようなしっかりさっぱりなものもいい」といった感じに各テーブルで意見がかなり割れているようでした。

また、「ガーリックはガーリックでも、何ガーリックなのかということが、人それぞれで異なって一つに絞るのが難しい」というような意見が出ていました。

 

パテのパターンとソースのバリエーションが無数に存在できるハンバーグという食べ物において無限の可能性を感じる一方で、1つに絞る難しさを感じました。

 

 

今回の究極のパテ試食会を通して、4つのパテと3つのソースがディスカッションの末決定しました!

次回、第三回の究極のハンバーグプロジェクトにおいて、その4つのパテに3つのソースを組み合わせて、選ばれた組み合わせは本当に美味しいのか?マッチングに優れていたのか?ということと、この中で、最も美味しいハンバーグはどの組み合わせのハンバーグなのか?ということを検証する予定です。

ハンバーグマニアたちが考える「究極のハンバーグ」が遂に完成する予定です。協会事務局メンバーもどのハンバーグが究極のハンバーグに選ばれるのか、非常にドキドキワクワクしております。

 

究極のハンバーグプロジェクト第3回は11月16日に実施いたします。また、イベントの報告を協会サイトにて展開しますので、ぜひチェックしてみてください♪